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負担の少ない、シンプルインプラント
当院ではAQBインプラントを使用しております。
お勧めする理由は、噛めるまでのスピードと患者さまへの負担が少ないこと。
このインプラントシステムは、純チタンと再結晶化ハイドロキシアパタイト(舌を噛んでしまいそうな名前ですね)という材質から出来ています。
この再結晶化ハイドロキシアパタイトは骨の成分によく似ています。
要は、骨と"仲良し"な成分でできているのです。
この成分を骨は自分の仲間だと勘違いして、がっちりと結合します。
だから、骨と結合する期間は最短で約2ヶ月。
他のインプラントと比べて、半分かそれ以下の期間ですみます。
また、手術も一度で終わり、回復も早いので患者さまの負担が少なくて済むのです。
ちなみに、このシンプルな形状から"シンプルインプラント"と呼ばれているのです。
それでは、そのメカニズムを簡単にご紹介しましょう!
最短2ヶ月で噛める、その秘密は?
【螺旋上の、根っこ~スパイラルシリンダー】
左の画像を見てください。
根っこが螺旋上になっているのがお分かりでしょうか。
骨と接している面積が大きいので、インプラントと骨の結合が早いです。
また、ネジ部が台形の形になっているので、噛むときの力が分散されます。
【骨とくっつきやすい塗装~再結晶化HAコーティング】
コーディングとは、いわゆる「塗装」のことです。
インプラント体の骨にうめる部分に、骨との密着性が高いHA(ハイドロキシアパタイト/骨と"仲良し"な材質です)を吹きつけてあります。
そのため、チタンだけのインプラントに比べ、骨とくっつくスピードが速いのです。
【チタン表面の「歯肉接着生体高親和性処理」】
上に飛び出しているチタンは、歯肉との親和性が非常に高い材質です(チタンは、インプラント以外にも、人工関節や人工骨にも使われています)。
歯肉とチタンの間でカルシウムやリンなどが生まれ、より早く歯肉とインプラントが密着します。
主に上記3つの理由から、最短2ヶ月で噛むことができるのです。
歯がなくなったら!他の治療との比較
歯を無くしたときの対処法は大きく分けて、【インプラント】【入れ歯】【ブリッジ】の3種類。おさらいをかねて、3つの方法を比較しておきます。どうぞご参考にしてください。
| 項目/治療法 | インプラント | 入れ歯 | ブリッジ |
|---|---|---|---|
| 審美性 | 優れる | 良くない | 良い |
| 噛む力 | 優れる | 弱い | 良い |
| 口内衛生 | 優れる(手入れ要) | 不衛生になりやすい | 不衛生になりやすい |
| 耐久性 | 優れる(手入れ要) | 合わなくなる事が多い | 両隣の歯に負担 |
| 健康な歯を削る | なし | なし | 両隣の歯を削る |
| 違和感 | なし | 有り | 少ない |
| 顎骨がやせる | なし | やせる | やせる事がある |
| 手術 | 有り (抜歯程度) | なし | なし |
| 診療形態 | 自由診療となります | 保険診療 見映えの良いものは、自由診療となります |
保険診療 見映えの良いものは、自由診療となります |
| 治療期間 | 1~2ヵ月 (AQBの場合) |
2週間~2ヵ月 | 2~3週間 |
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