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症例2 / 61歳男性の場合 【治療費:23万円】

上顎骨が薄いのでGBR法(骨造生)、ソケットリフト法(上顎洞底拳上法)を用いた症例です。

GBR法...骨再生誘導法の略で歯槽骨、つまり周囲の骨量が不足している時に用いる方法です。

ソケットリフト法...人によっては、上顎(うわあご)の骨がインプラントを埋入するのに足りない場合があり、そういった患者さまのために用いる骨造成の方法の1つです。


当院での治療例術前:
左上小・大臼歯ブリッジ、特に大臼歯2本が歯周病のため、歯の動揺(グラグラ)が大きい。

H19.1.21(初診時)
左上臼歯部のブリッジが動揺し、食べ物を噛む時に咬痛あり。他院では、抜歯をし、部分義歯(入れ歯)になると言われ、当院に相談へ来られました。
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H19.2.7
左上第一・第二大臼歯を抜歯後にインプラントの埋入手術。
(上顎洞が垂れ下がり、インプラントを埋入する骨の厚みが約1㎜程しかなく、通常の手術では困難でした。そこで、ソケットリフト法を用い、インプラント埋入と同時に約6㎜の骨の厚みを造生させる手術を行いました。)
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H19.8.27
左上第一小臼歯抜歯後、即インプラントの埋入手術。
(抜歯後即時埋入手術:患者さまの負担を軽減させるため、同部位に対し抜歯とインプラント埋入を同時に行う手術法です。)
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H19.12.21
手術後良好なため、被せ物の型を採りました。
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当院での治療例H19.12.29
インプラント手術後、約10ヶ月後に被せ物を装着し、完了です。

【リスク・副作用】
・外科治療のため、腫れる可能性があります。
・歯周組織が健康な状態でないと、適切な治療を行うことが難しくなります。
・術中に、予定していた骨の量が足りない場合には、追加の骨造成が必要になることがあります。
・インプラントは永久的ではありません。 通常の歯と同じように丁寧なブラッシングや定期メンテナンスを継続することで長期的予後が期待できます。


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